前回までで音声認識をする部分は完成したから、今回は認識結果を出力して渡す部分について。 まずはJuliusをモジュールモードで起動して、その後にpythonでsocketつないでxmlをもらう、といった流れ。 前回の最後にサーボ制御についても説明するとか書いてた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。